記念日にはお花を贈りましょう!

<お花を贈ると、こんな幸せがまってます>

☑ 結婚記念日に贈ったお花、奥様がずっとご機嫌!
☑ 大好きなスターに贈った楽屋花DVDに載りました。
☑ 大好きなアーティストに贈った楽屋花が受付に飾られ、注目された。
☑ サロンオーナーさんのお誕生日に贈ったお花が、今もずっと受付に。
☑ お仏壇が明るくなり、私の心も明るくなり、毎朝笑顔。

<こんな方におすすめ>

☑ 結婚記念日に奥様にお花のプレゼント
☑ お誕生日に贈る花は、好きなお花で好きな色
☑ 大好きなアーティストに贈る花は、心に残るお花で
☑ 自分では、思いつかないお花をサプライズで贈りたい

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<<喜ばれるお花が作れる理由は!>>

私の亡くなった母は、花壇にいっぱい季節のお花を咲かせて、小学校の教室や中学の職員室にお花を持たせてくれて、みんなに喜ばれてました。

だから、子供のころからお花が友達(^^♪

OL時代も職場にお花を飾って癒されると感謝されてましたが!
でも、お茶くみやワープロの仕事は、あきあき。

変わりたい自分に、そのころ習っていたフラワーアレンジメントの作品をもって、横浜のホテルの結婚式場に、面接希望して、その意気込みがよいと、合格して、5年間務めた大企業をあっさりやめて、フラワーデザイナーになりました。

お給料は半分、休みはほとんどなしという、180度違う生活になりましたが、毎日充実して、大きなアレンジメントや、ウエディングブーケ、100本の赤バラの花束など、たくさん制作しました。一日1件は、最低でも、この3つは、必ず作成していたので、1年間で1095のアレンジ作成。実際は、一日ブーケを7つなど、つくっていたので、たくさんのアレンジを経験してます。

だから、わかるんです。
贈りたい人の気持ち、受け取る人の元気なるお花がビビットわかります。

私に、どんな目的で、どんな人に、どんなタイミングでお花をプレゼントしたいかお話しください。

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10月から月限定5個予約受付中

贈らる人も贈る人も喜ぶ世界で一つのお花をどうぞご期待ください。




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