今日は、クリスマスに必ず飾られる駒鳥のお話です♪
ヒクソンスクール・ハワイ校で習った
駒鳥の由来
マリア様が・・・
キリストが生まれたときに
馬小屋の暖炉の火・・・焚き火かな・・・
その火が小さくなったので
馬や牛に息を吹きかけて欲しいと
たのむのですが・・無視されました。
そこへ駒鳥が飛んできて、羽で
火を仰いでくれますが・・
やけどをしてしまいます。
マリアは、そのやけどをキリストを寒さから助けた
名誉として残してくれました。
駒鳥のおなかが赤いのは、そんな意味があります。
そして、クリスマスやイースターでは、小鳥が飾られるようになりましたρ(^^ )ノ
伝統的なクリスマス
・駒鳥のクリスマスアレンジの紹介
最初のセンターピースは、駒鳥とヒイラギともみを使い
もっとも、伝統的にキリストの誕生を祝う意味のある作品です。
意味がわかると・・・もっとクリスマスがたのしくなるね(*^_^*)
伝統的な駒鳥のアレンジでした。
手作りのお花のプレゼント
あなたの想いを託して、制作させていただいてます。
花通訳しますよ。