ポインセチアは、なぜクリスマスに飾るの?

ポインセチアのクリスマスの由来

ポインセチアは・・・

メキシコのクリスマスイブの日
教会へおそないものをもって、誕生日をお祝いしました。

女の子は、岡の上からその様子をみてて・・・
私は何ももっていくものがない~
だから、教会でみんなとお祝いができないと

泣きました~

それを見ていた天使が・・・女の子の涙が落ちた葉を
真っ赤に変えて・・・やがてその葉がポインセチアになりました。

★花言葉
「祝福する」「私の心は燃えている」「聖なる願い」「清純」

 

飾るものには、由来と意味があります。昔の人の願い・希望がわかると

もっと素敵なクリスマスがすごせそうですね(*^_^*)


おしゃれなポインセチアたちをご紹介します。

真っ白な清楚なものから、可愛いピンク!

名前がプリンセチア めちゃナイスな名前♪

 

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クリーム色もかわいいね。

 

ギャザーもかわいい♪

 

★育て方のポイント♪

ポインセチアは、お日様にあてては、ダメと勘違いしている人が多いですが

メキシコの花なので

お日様にたくさんあててあげてね_ρ(^^ )ノ

 

ただし、13時間夜が必要なので、真っ黒な時間をつくってあげてください。

 

夜は、部屋の中にいれるのがベストだけど 真っ黒な部屋においてあげてください。

 

後は、心で赤くなれ~と願えば大丈夫だと思います♪


クリスマスの由来の話は、オレゴンモミのクリスマスリースのレッスンでじっくりお話させてもらいます。

 




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