プリザーブドフラワーの仏花を仏壇に供えるときは、注意が必要です。

お仏壇に供えるお花をご注文され方に、造花は、宗教的にダメですので、プリザーブドフラワーのご注文もたくさんあります。

本当に感謝しております。

プリザーブドフラワーのメーカーさんとの発表会で、よりメーカーさんから特色をきいてますので、扱いには十分なれています。

偲ぶ心をプリザに託して 仏花・仏壇花の新しいかたち

プリザーブドフラワーの特色を説明しますね。

新鮮な生花を脱水作用がある脱色液に漬ける → 花を取り出す → 潤滑液入り着色液に漬ける → 花を取り出す → 乾燥 → 検品して問題がなければ商品になる。

ということで、特殊な液につけてます。

この特殊の液が、お仏壇の素材とあわないことがあります。

長い経験の中で、そのようなことにならないように、デザインしてます。

そして、その対処方法などお知らせしながら、供える場所などもお知らせしてますので、どうぞご相談くださいね。

どのような悪さをして、過去にどんな問題があったかもお知らせしながら、デザインをきめております。

そのような対処ができるお仏壇であれば、長所もいっぱいあるので、私はおすすめです。

こんな長所があります。

・水を与える必要がなく、生花のような短期劣化はないことで、長くきれないまま枯れないお花ので、ストレスがなくなります。

・生きた植物と比べても遜色のない、瑞々しい質感と柔らかさがある。

・軽いです。

・花粉アレルギーの心配が無いです。

こんなことを考慮しながら、
プリザーブドフラワーの仏花をご検討くださいね。

お仏壇に供えるお花 『枯れない不思議なお花』は、プリザーブドフラワーです。

過去の人気のお仏壇に供えるお花です。

 

 

 

そして、私が扱うバラと菊の花は、必ず息をふきかけて、開花させています。

仏壇のお花がもたなくて! 枯れない不思議なお花は、仏花にOK?

比べてみてください。

生き生きした本物のように息をふきかけています。

そのまま扱っているプリザーブドと仕上りも全く違います♬

 

 

 

 

 

故人の好きなお花 自分スタイルの偲ぶ心を大切に制作してます。

『ひとつひとつご注文を頂いてから、心を込めて手作りしております。そのため、一般の小売店には、出回っていない、 チャンミオリジナルの商品です。』

 




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