お盆やお彼岸の期間中は、菊の花が大活躍ですね。
菊のお花は、他の花より長く咲き続ける事から、仏花に最適といわています。
今日は菊の花を長く咲くコツ教えちゃいます(^^♪
わかりやすくするために、1輪の菊の花を飾る設定で、説明します。
まず、菊の花は、葉がもっとも栄養をとってしまうので、少し葉を間引きます。
こんな感じです。 花瓶に入ってしまう、下の方の葉全てカットしてくださいね。
そして、ここからがポイント!
この←の残った葉や芽が、水を汚し、栄養をいっぱい必要としてしまいます。
ですから、綺麗にとってね。
こんな風に、綺麗にね_ρ(^^ )ノ
そして、薔薇など他の花のほとんどは、水切りして、ハサミやナイフでカットしますが!
菊は、おります。
カットしたい部分を、1本ずつ親指をそえて、ポキッとおって、花瓶にさしてあげてね。
毎日お水かえてほしいけど、忘れてしまっても、今までとは違いますよ。
お仏壇にお供える花菊の花生花1本でも、ご先祖様は喜ばれます。
ただし水は毎日交換。
綺麗な状態で飾り続けることを守ってね。
枯れたお花は、ダメですよ。
この3つを守ってね。
お盆中出かける人
お水のかえ面倒です💦
忙しくて無理という方は、こちらのオシャレなお花がおススメです。
100人以上の人ために、お仏壇のサイズにあわせて!
故人の好きな花
あなたの好きな色
とってもおしゃれにしてほしいなどなど
あなたの想いをお花に託してます。
そして、お仏壇を大切にされる方はすでに運気があがるために。
ぐんぐん運が上がるように、運気アップおの花で心を込めて準備してます。
お盆中は、生花の菊の花1輪とこちらのお花と一緒に飾るのもとっても良いと思います。
真夏は、一輪のほうがもつかも(^^♪
お仏壇のサイズにあわせて(^^♪
お墓にお供える仏花も皆さんに喜ばれてます。
生花と造花などにとらわれずきれいなものを飾ると運気アップです。
3日ももたない生花でかれたままお供えるのは、運気おちおちです。