間違って覚えていたお仏壇のお参りの仕方!正しい合掌法とは!

私も間違って、お仏壇に手を合わせてました。

 

きっとほとんどの人が間違ってしていたと思います。

 

おりんならしてかえってきたよ。

ご先祖様きたよとしらせるために

 

ならしてなかったですか❔

 

合掌するだけならおりんは鳴らさなくていいそうです。

おりんはお経をあげるときの道具で、役割はお経をあげるときの音頭を取るためにならすそうです。

 

何回も鳴らしてました💦

 

仏前で手を合わせる前にチーンと鳴らし、非常に澄み渡った音で、

清らかになるって感じで・・・。

 

チーンという音が鳴り響きますが!

鳴らせば澄み渡り、この音によって人々の邪念を払うと言われています。

さらに響き渡ることによって、供養や祈りを天国に届けてくれるといわれてます。

だから鳴らすときは、想いをしっかりこめてね。

 

 

線香を立てておりんを鳴らしてお仏壇に手を合わせて合掌しお祈りしてましたが!

 

みんながそうしているイメージですよね💦

 

正式には、おりんは読経の際に使われます。

そのため、合掌や礼拝、御焼香の際に鳴らすものではないそうです。

といわけで、お仏壇にお祈るするときの正しいおりんの鳴らし方でした。

いろいろあるけど!

 

本当の意味で、心ですね。

 

たとえばお供えのお花も同じですよね。

 

生花をお供えなれる人は、それが一番、理想的です。

枯らしてしまうのであれば、造花や常花でお供える方がずっと良いと思います。

感謝を伝えることが一番(^^♪

 

・忙しい人におススメの仏花です。

 

・リビングルームにいつも一緒にいたいので写真の前にお供えるお花

 

・花粉症で生花はお供えられません。

などなど様々な理由にお応えできる仏花のご相談くださいね。

 

お仏壇のサイズや故人の好きな花など、完全オーダー注文になります。
分らない人お任せでも大丈夫ですよ(^^♪

 

 

小さいサイズで5000円【税抜き】からです。

 

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