「一緒に考える」 私のフラワーアレンジメント

1年前、あるオフ会に参加したとき、あなたは使命がわかっていない。

だから、仕事が苦しそうにみえると、ある人から言われた時、かなりショックでした。

苦しいと思った事はないけど、使命について、やはり何で仕事しているのか、具体的に説明できなかったので、心に受け止めました。

でも、最近仲間の塾生から、『一緒に考える』という言葉をいただきました。

あぁ~私の使命は、これだと実感した瞬間でもあります。

贈る人の気持ち 贈られる人の気持ちをくんで、それを一輪ずつお花に託すことです。

思いをこめて、フラワーアレンジメントするからこそ、笑顔が倍になるんだと、彼女の言葉を読んで、私の使命は、『一緒に考える』と実感しました。

そんな彼女は、やりたい仕事をやりたいと、打ち明けてくれました。

塗り絵セラピーやおっぱいコーチなど、いっぱい人のためになる仕事をされてますが、25歳で大学病院から「一生アトピーと付き合ってください」「即入院してください」と言われ、ステロイド剤をもらって帰宅して、彼女は、アトピーと戦う毎日がはじまりました。

20歳から約10年間アルバイト代やお給料を使い果たし、ステロイド治療・脱ステ治療・サプリメント・プラセンタ・食事療法・アトピー化粧品・水・漢方などを経験して、良いと言われたことは藁をもつかむ気持ちで試してきたそうです。

そう、あなたと同じように!

そんな経験から!

●アトピーのために無理に頑張らない
●身体や心の喜ぶ生活をする
●自分の身体やお肌の変化に気づく

この3つの感覚が身に付き、それからは1年もしないうちに治ったそうです。

みてください。

嘘でしょう?と思うほどきれいです。

アトピー時代の写真は、何もないそうです。

年頃の娘さんが、そんな写真を撮るはずないですよね。

「アトピーが治るには、治療や食事も大切だけど気持ちの在り方が多くを占めている!!と確信しています。」と、彼女はいいます。

私の使命まで、わかってしまう 教えてくれる彼女の力を私は信じます。

彼女が、私の使命をおしえてくたれ言葉は、こちらです。

石川県金沢市のステロイド脱ステに疲れたアトピー女性のための改善方法の林亜紀さんが、私の使命をおしえてくれて、新たに頑張ろうとおもった小黒佐和子でした。




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