植木鉢のお花の水あげ、ここがポイント。大切だよ。

植木鉢のお花の水揚げ方法、ちゃんとできますか??

たとえば、乾燥している今の時期、特に注意してくださいね。

やりすぎると、根が腐ってしまいます。

そこで、ここがポインです!

それでは、この状態の植木鉢のお花をみて、あなたは水あげますか?

お水をあげる人?

 

答えは、ぶー× ぶー×です。

冬は、乾燥しているので、表面は、乾いていますが、ちょっとほってみると、中は、湿ってます。

 

 

ほら! ほら !

こんな状態でもお水あげたら、根が腐ってしまいます。

ちょっとほってみてね。

もしくは、植木鉢をもってみて、重かったら、まだまだ水分がたっぷりあるという合図ですよ。

これ、確認すると、春には、たくさんのお花が咲きます。

では、お水のやり方です。

植木鉢が、かるくなっていたり、少しほっても、土が乾いていたら、たっぷり水をあげます。

たっぷりが、ポイントです。

 

でも、ここで終わってしまう人がいます。

今いれて、水がジャージャー流れるように、3回くらい、この状態をつづけてください。

こんな風に、下から水が流れるとOKです。

植木鉢の中の空気も入れ替えられるので・・・・お花も病気にならないですよ!

是非、この基本覚えて、お花いっぱい咲かせてね。

 

パンジーの下には、秋に植えた、チューリップの球根から、芽がでてきています。

水をあげすぎたり、水をすこししかあげないと、球根が腐ってしまいます。

きをつけてね。

 

チューリップが咲くのが楽しみです。

これからも、お花の情報発信していきます。

ご感想などきかせてくださいね。

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