運気が上がるお正月飾りの処分の仕方。明日7日ですよ。

皆さん、お正月飾りは明日7日にさげてくださいね(^^♪

 

仕事が始まると、もうとりたくなりますよね。

 

しかも、今年はお正月休み短いから、気持ちとってもわかります。

 

でもね。

 

せっかく運気が上がるように飾ったなら、最後まで運気が上がるように頑張ってね。

 

 

【お正月飾り正式な処分の仕方】

 

まずは、『2017年我が家にお越しくださいまして、ありがとうございます。

 

お陰様で、穏やかで幸せな新年を迎えました。』と、神様に感謝を伝えてね。

 

 

それから、玄関に飾ったお正月飾りを下げます。

 

お近くの神社などに、所定の日にち(1月15日等)までに持っていってね。

1月15日(地域によって異なります)、小正月に神社などで行われる火祭り『どんど焼』『左義長』、『お炊き上げ』などの行事で焼きます。

ちなみに、どんど焼きの火で焼いたもちを食べると無病息災になると言われています。

『どんど』とは『尊いもの』という意味もあります。

「どんど、どんど」とはやすことから『どんど焼』となった説もあります。

尊いもので、焼いてもらえれば幸せの神様もうれしいですね。

神様への感謝を忘れないようにね_ρ(^^ )ノ

 

 

でも・・・・・!!

 

近くに神社もない・・・。

どんと焼きもしない・・・。

 

 

大丈夫です。安心してください(笑)

 

 

【お正月飾りの自宅での処分の仕方】

 

 

新聞紙を広げ、その上にお正月飾りを置きます。

そしてお正月飾りに、お塩を左、右、左と三回かけます。

そのまま新聞紙でくるみ、感謝の気持ちをこめて、処分して下さい。

後は、生ごみの日でいいそうです。

 

私もびっくりですが、神社の方に、何度も突っ込んだら、この方法をきちんとしていれば、大丈夫だそうです。

私も、毎年おたきあげは間に合わないので、この方法で処分してます。

 

7日の朝に下げて、そのまま処分してます。

 

是非皆さん、最後まで運気のあがるように感謝を忘れずに♬

 

大切なことは、神様がお越しいただきありがとう。

無事2017年がスタートしたことに感謝です。

 

この気持ちがあり、心をこめて処分すればよいそうです。

 

 

 

 

 

ここまできたら、最後まで、運気のあがる方法で、処分してね_ρ(^^ )ノ 

とっても気に入ったので毎年使ってますというお客様もいらっしゃって、私的には本当にうれしいお言葉ですが、皆さんの開運を願ってますので。

 

どうぞお役目が終わったお花は処分してね。




関連する記事