メダリストが高く捧げる花束には、こんな努力が・・・ロンドン編

ソチオリンピックのメダリストの花束は、写真のアップがまだなくて、わかりません。

ですので、今日は、ロンドンオリンピックのメダリストの花束のこんな裏話をお話します。

イギリスらしく、ハーブ4色のバラとハーブでのイギリス伝統の花束 「タッジーマッジー」まさに、イギリスって感じの花束でした♪

フラワーデザイナー ジェーン・バッカーさんのデザインです。

とても有名なデザイナーさんで、私も大好きで、直接習いにいき、私の先生でもあります。

 

 

 

内村航平が、お母様にあけだメダリストの花束

 



全体がみたくて、さがしました_ρ(^^ )ノ

またさに、イギリス、伝統的デザインです♪

ジェーン・パッカーさんの公式HPを見ると、今回のオリンピックのために、お花の専門学校生に通っている生徒さん達と4,400個作製したようです。

とっても楽しかっただろうなぁ~。

東京オリンピックでは、是非参加したいですね。

そして、デザイナーさんはどの方で、どのお花をデザインされるかわくわくします。

 

ここで、質問です。

バラは、いったい何輪につかったのでしょうね?

 

想像つきますか?


じゃーん♪

 

12×4400=52800本 凄いの一言ですね。

 

5万~・・・・・・凄い♩

 

たくさんのお花が、また東京でも輝きます。

それまでに、花農家の方など、忙しくなりそうですね_ρ(^^ )ノ

さぁ~いよいよ真央ちゃんたち。氷の妖精たちが、花開きますね。

頑張ってほしいですね。

 

 

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